2022-07-31 七月読書 読書メモ 徳冨蘆花『不如帰』 夏目漱石『文鳥』『夢十夜』『永日小品』 和田芳恵『樋口一葉』 石川順一『LE PETIT PARISIEN』 よなかくん『ぼくのあお5』 ほか、一葉など再読 暑さやもろもろの事情があり、数は読めなかったが、かなりよい体験をした。 本とはなにか、なぜ残すのか、自分はどういったものをどういうふうに残したいのか、などいろいろ考える七月になった。