物語でも、人物でも、修辞でもなく ことばの奥にある「なにか」 これを表現したかった 森はそれを詩と呼んでいるわけだけど、呼び方はどうでもよくて その「なにか」を感じとってくださる読者さまが何人かいらしたので、ひとまず足踏みを終えて 次の道を拓い…

人生はたぶん、回収されない伏線だらけでできていて、次の頁をめくっても、きっとそれは回収されないのだろうと思う物語の展開の面白さをただ楽しむならば マルケスの『百年の孤独』は今年で一番楽しませてくれた けれどそこに、殴られるような衝撃はなかっ…

はじめまして詩でも小説でもないものを書いてます 本人は「詩で描く風景画」と大層なことをいっていますけど どちらからもはぐれているだけのことですここで徒然に日記を書いていきます よろしくお願いいたします今日は仕事、ジョギング、山積みの事務を終え…