2022/11/08
今日も常連さんの最後の手入れ。残りの現場もいよいよあとわずか。四年という短くも長い時間を思う。あっという間ではあったが、やはり色々とあったんだな。
仕事を終えて、時間があったので久しぶりにプチパリへ。平日に行ったのはいつぶりだろうか。開催中のレイミアプレス展で、林由紀子先生の作品を鑑賞してきた。またその作品集を。なんていう美しい本だろう。いや、これこそが本なのではないか。などと胸が熱くなる。
レイミアプレス展設営できました。
— chibizarukun/宮島亜紀 (@chibizarukun939) 2022年11月5日
11/6~19曳舟ルプティパリジャン pic.twitter.com/mM1RMC4Pfn
↑宮島先生のTweetから拝借…(お借りします)。
書きたいことはいろいろあるのだけど、ここで書くのももったいなく思えるので、行ける方はぜひ。直接お話を聞いてみてください。本当にすばらしい作品ばかり。
帰り道、見上げる月は見るたびに姿を変えていて、なんだか気持ち悪かった。大昔の人々はこうした天体の変化をみてどう思っただろう。あるいは怖かったんじゃないだろうか。ぼくはすこし怖く思った。
ちょっと呑んだ麦酒で頭が痛い。今日はハズレ。当たり(頭痛なし)のほうが少ないのだけど。でもまあ、連勤も無事終えたし、明日は休みにもできる日だし、とりあえず一息ということで呑んできた。
今日は早めに休んで、明日いろいろとやっていこうと思っている。
かわいいくまの本を読みながら床につく。宮島先生作。今度の文フリにも出品されます。ほんとかわいいのでチェックしてください。缶バッジ付き!